実況2ch

2013年08月

友人とメッセージのやり取り直後に殺害か
8月30日 19時43分

29日、三重県朝日町の空き地で中学3年生の女子生徒の遺体が見つかった事件で女子生徒は行方が分からなくなった日の午後11時前に友人と携帯電話でメッセージのやり取りをした直後に殺害された疑いがあることが警察への取材で新たに分かりました。
警察は強盗殺人事件として捜査を進めています。

29日、三重県朝日町の空き地で若い女性の遺体が見つかり、警察が確認を進めた結果、隣接する四日市市の中学3年生、寺輪博美さん(15)と分かりました。
警察によりますと死因は窒息死で、今月25日の深夜に殺害されたとみられ、現場で見つかった財布に現金が残っていなかったことから警察は強盗殺人と死体遺棄事件として捜査本部を設置して調べを進めています。
女子生徒は、25日に四日市市で行われた花火大会に出かけ、午後10時半すぎに自宅の最寄り駅近くのスーパーマーケットの前で友人に「歩いて家に帰る」と言い残して別れたあと行方が分からなくなりました。
警察のその後の調べによりますと、午後10時55分ころ、別の友人から携帯電話に「今からカラオケに行く」というメッセージが届き、これに対して「いいね」と返信していたということです。
しかし午後11時すぎに姉が電話をかけたときには出なかったということです。
警察はこの友人とのメッセージのやり取りの直後に殺害された疑いがあるとみて調べを進めています。

寺輪さんの足取り

これまでの捜査で明らかになった寺輪さんの足取りです。
寺輪さんは、今月25日、三重県の四日市港で行われる花火大会を友人と一緒に見に行くと家族に言って出かけました。
花火大会は、午後8時半ころまで行われ、そのあと友人と共に最寄りの富田駅からJR関西線に乗ったということです。
そして自宅の最寄りの朝日駅で降り、駅前のスーパーの前まで歩いて行きました。
自宅まではおよそ1.6キロで、午後10時半すぎ、友だちに「歩いて帰る」と言って別れたということです。
これと同じころ、姉が携帯電話に連絡したところ、家に帰るという返信のメッセージがあったということです。
また、午後10時55分に友人から来た「今からカラオケに行く」という携帯電話のメッセージに「カラオケ行くのいいね」と返信したのが確認されているということです。
しかし、姉が午後11時ごろに携帯電話にかけたときには、電話に出なかったということです。
女子生徒は、この時間帯に殺害されたものとみられています。

卒業アルバムの文章

殺害された寺輪博美さんが小学校の卒業アルバムに寄せた文章です。
タイトルは「お母さん・お父さんいつもありがとう」。
きちょうめんな、整った文字で書かれています。
幼い頃から新体操に取り組んでいた寺輪さん。
両親の応援や協力で上達したことへの喜びや感謝の気持ちがつづられています。
「お母さんが朝早くからお弁当を作ってくれたり」「お父さんが毎日一生懸命仕事をしてくれているから今、新体操ができていると思います」。
そして「大会で優勝してお父さんとお母さんを喜ばせたいです」と両親への恩返しの思いで締めくくっています。

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「ゲン」閲覧制限要請 松江市教委が撤回へ
8月26日 17時2分

漫画「はだしのゲン」の一部に過激な表現があるとして、松江市教育委員会が、小中学校の図書室で自由に読むことができない措置をとるよう学校側に要請していた問題で、松江市教育委員会は、26日開いた臨時会議で、「要請が事務局だけで決定されるなど手続きに不備がある」として、要請を撤回するのが妥当だとする結論をまとめました。

この問題は、中沢啓治さんの漫画、「はだしのゲン」について、松江市教育委員会の前の教育長が、「一部に過激な描写がある」として、去年12月に開かれた小・中学校の校長会で、子どもが図書室などで、自由に読むことができない「閉架」の措置をとるよう要請していたものです。
この要請は、市教育委員会の事務局だけで決定されていたことなどから、大学の名誉教授など5人で構成する教育委員会は、26日、臨時の会議を開き、対応を協議しました。
この中では、要請が事務局だけで決定され、教育委員に報告されていなかったことは、「慎重さに欠けていた」と委員全員から指摘されました。
また、「閲覧の制限を行うかどうかは、それぞれの学校が決めるべきだ」という意見が出されました。
そのうえで、会議では「要請が事務局だけで決定されるなど手続きに不備がある」として、要請を撤回するのが妥当だとする結論をまとめました。
また、今後の取り扱いについては「各学校の自主性を尊重する」としています。
教育委員会会議のあと、記者会見した松江市の清水伸夫教育長は、「今回の件で、混乱を生じさせたことを改めておわびします」と述べました。
そのうえで清水教育長は、「学校の自主性を尊重するという結論に至ったので、今後は、児童や保護者にどう説明するかを、学校としっかりと協議していきたい」と述べました。
また、松江市教育委員会の内藤富夫委員長は、「手続きには不備があったが、当時の担当者が十分に考えて行った措置であったので、間違っていないと思う」と述べたうえで、「今後、学校の対応について、しっかりと見守っていきたい」と話していました。
漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんの妻のミサヨさん(70)は、「松江市教育委員会の要請が撤回されて、本当によかったです。夫は『ゲン』を通して、戦争や原爆のことを知ってほしいと、子どもたちにも分かるように、絵やストーリーを考えて作品を描きました。これからも、子どもたちに自由に手にとって読んでもらいたい」と話していました。

タニタ 団地で健康指導支援へ
8月26日 17時57分
健康に配慮した社員食堂のメニューなどで知られる健康機器メーカー「タニタ」が、埼玉県のモデル事業として、高齢化が進む団地の住民1600人を対象にした大規模な健康づくり支援に乗り出すことになりました。

タニタは体脂肪計などの健康機器メーカーで、健康に配慮してカロリーや塩分を抑えた社員食堂のメニューをまとめた本の出版や、これらのメニューを提供するレストランの出店などで注目されています。
今回の健康づくり支援は、こうした活動に注目した埼玉県が、高度成長期に建設された団地で高齢化が進む住民の健康を保ち、医療費を抑制することを目的にモデル事業として行います。
対象となるのは埼玉県朝霞市の「コンフォール東朝霞」と「膝折団地」の住民合わせて1600人で、タニタの専門の担当者が来月から3か月間、食事と運動の指導などに当たります。
希望者は無料で参加でき、体重や体脂肪率について目標を設定したうえで、3か月間、料理教室などに参加したり、栄養士の面談を受けたりしながら、歩数計による運動量の把握に努め、健康つくりに取り組みます。
「タニタヘルスリンク」の猪股哲也課長は「団地の住民がどこで買い物をするのか、歩いて駅までどのくらいかかるのかなどの住環境も把握したうえで、より具体的な健康指導を行いたい」と話しています。
タニタは医療費の抑制効果の試算など事業の効果を検証し、効果が実証出来れば、ほかの地域での実施を検討していきたいとしています。
埼玉県も効果を確認したうえで、こうした事業を広げていきたいとしています。
団地に住む63歳の女性は「タニタのさまざまな食材を使った健康的なレシピは、テレビで紹介され知っているので、今回の事業に参加してみたいと思います」と話していました。
また、団地に住む子育て中の32歳の女性は「料理は毎日のことなので、健康によいレシピを教えてもらえるのはうれしいです」と話していました。
タニタ レシピ本やレストラン人気

タニタは体重計や体脂肪計などを製造・販売する健康機器メーカーです。
健康に配慮し、カロリーを500キロカロリー、塩分を3グラム程度に抑えた自社の社員食堂のメニューをまとめたレシピ本を出版し、続編を含め500万部を超えるベストセラーとなりました。
また、去年1月には東京・丸の内のオフィスビルに、これらのメニューを提供するレストランをオープンさせ、健康志向のサラリーマンなどを中心に350食のランチが連日売り切れる人気となっています。
薄味ながら、かみ応えのあるメニューが多いことも人気の要因で、カロリーや塩分を控えめにすることで、体重や体脂肪が減ったなどという声が寄せられているということです。

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イチロー選手、日米通算4000安打達成
 イチロー選手が、また新たな金字塔を打ち立てました。ついに日米通算4000本安打を達成です。4000本安打は、長い歴史を持つメジャーリーグでも過去に2人しか達成していない大記録です。

 4000本安打に王手をかけたイチロー選手は、リラックスした様子。日本から応援に来た歌手・和田アキ子さんに元気をもらい、試合に臨みます。

 対するは、昨シーズン最優秀投手のブルージェイズ・ディッキー投手。第1打席、地元ニューヨークのファンの声援を背にバッターボックスへ向かいました。1球目は低め目に沈むボール球を見送ります。続く2球目は空振り。そして3球目をイチロー選手らしい流し打ちでレフト前へ。日米通算4000本安打を達成です。ベンチからはチームメイトが歩み寄って、球場は偉業をたたえた大歓声に包まれました。

 記録達成の直後、記念Tシャツが発売されています。「4000」という文字の下には、日本とアメリカの国旗がデザインされています。日米通算記録ということで公式記録にはなりませんが、それでもファンが心から祝福している様子がわかります。

 さて第1打席でした。イチロー選手がバッターボックスに向かう時から割れるような拍手とイチローコールです。日米通算での4000本安打ですが、ここニューヨークのファンが心から祝福している様子がわかります。イチロー選手が第一打席のバッターボックスに向かうときから、会場では沸きあがるような拍手とイチローコールです。

 そして、空振りが1回ありましたが、そのときも会場中がハーッというため息を1つにして、低音で響きました。そしてのヒット。会場はスタンディングオベーションです。

 そしてイチロー選手の会見があり、「ファンやチームメイトからこんなに祝福されるとは想像していなかった、4000という数字よりもそれの方が驚いた」というふうに話しています。

 エイミー・フランツさんは「イチ・メーター」というカウントをずっと数えていた方です。4000になったときは大盛り上がりで会場から拍手が上がっていました。ヤンキースは4対2で勝利し、イチロー選手の偉業達成に花を添えています。

 1992年にプロ野球の世界に入ったイチロー選手ですが、メジャーリーグと合わせて22年。ヒット1本にこだわり、独自の理論と打法で4000本のヒットを積み重ねてきました。

 イチロー選手はドラフト4位でオリックスに入団しました。登録名を「イチロー」に変更した3年目に大ブレイク。類まれなバッティングセンスが花開き、プロ野球史上初のシーズン200安打をマークしました。その後7年連続で首位打者に輝くなど、日本で1278本のヒットを放ちました。

 2001年、天才は海を渡りメジャーリーグへ。2004年には日米通算2000本安打を達成。さらに、シーズン最多安打記録を84年ぶりに更新します。さらにその4年後、3000本安打に到達。

 「ちょっと狙いにいったんですけど、それがちょっとつまったじゃないですか、なので、打った瞬間にあっ、つまったと思って。だけどヒットみたいな、そういう感じでしたね」(イチロー選手)

 そしてついに、張本勲さんの持つ日本記録に満塁ホームランで肩を並べます。

 「孫のみやげに見たいからね、早く(自分の日本記録を)通りすぎてくれ」(張本勲さん)
 「アッパレいただきます」(イチロー選手)

 大先輩の激励に見事応え、あっさりと大記録を塗り替えます。
 「日本の安打数の頂ですよね。(記録を更新したときは)とても晴れやかなものだった」(イチロー選手)
 「こんなバッターを今まで私は見たことない。1年でも長くプレーしてもらって、まず4000本安打を目標にしてもらいたい」(張本勲さん)

 そして22日。史上3人目となる通算4000本安打を達成。新たな金字塔を打ち立てました。(22日11:30)

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オスプレイ追加配備再開 8機沖縄到着
8月12日 10時42分

アメリカ軍は、先週、沖縄県で起きたヘリコプターの墜落事故を受けて延期していた新型輸送機オスプレイの追加配備を12日再開し、山口県の岩国基地を離陸した8機が、午前10時半前に相次いで普天間基地に到着しました。

山口県の岩国基地に一時的に駐機していたオスプレイのうち8機は、12日午前8時前に離陸し、2時間余りたった午前10時半前に沖縄県の普天間基地に相次いで到着しました。
アメリカ軍は、今月3日、追加配備予定の12機のオスプレイのうち2機を普天間基地に移動させましたが、その直後の今月5日に宜野座村などにまたがるキャンプハンセンで空軍のヘリコプターが墜落し乗組員1人が死亡した事故を受けて、残る10機の追加配備を延期していました。
そして、事故から1週間がたった12日、アメリカ軍は沖縄への追加配備を再開し、これまでに到着した8機に加え、残る2機についても、順調に進めば、12日中に普天間基地に移動させるとしています。
これによって普天間基地のオスプレイは、去年10月に配備された12機と合わせて24機体制になります。
沖縄県内では、オスプレイの追加配備のさなかにアメリカ軍のヘリコプター墜落事故が起きたことを受けて、軍用機に対する安全性への懸念が改めて広がり、事故から1週間での追加配備の再開に反発がいっそう強まっています。

岸田外相「地元の安全に配慮必要」

岸田外務大臣は、NHKの取材に対し「オスプレイの沖縄への配備は、日本の安全保障にとって、大きな意味がある。ただ、その運用にあたっては、地元の皆さんの安心と安全に、最大限の配慮が必要だ。引き続き、沖縄の皆さんの負担軽減に力を尽くしたい」と述べました。

100人以上が抗議活動

普天間基地の北側にある通称「野嵩ゲート」の前には、12日朝早くから、オスプレイの配備に抗議する市民グループのメンバーなど100人以上が集まりました。
集まった人たちは、オスプレイの配備に反対するプラカードを持って、アメリカ軍の関係者が乗った車両がゲート前を通るたびに、車道に飛び出したり座り込んだりし、これを止めようとした警察官との間で一時、もみ合いになりました。
また、午前10時半前に、追加配備のオスプレイが普天間基地に到着したという情報が伝わると、一斉に「オスプレイを撤去せよ」とシュプレヒコールをあげました。
抗議活動に参加した中城村に住む63歳の女性は「オスプレイが子どもたちの上を飛んでいるのを見ると、また事故が起きるのではないかと、とても不安です。県民が反対しているのに追加配備をするのは許せない」と話していました。


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長崎「原爆の日」で平和祈念式典
8月9日 17時18分

長崎は9日、原爆投下から68年となる「原爆の日」を迎えました。
平和祈念式典で、長崎市の田上富久市長は、国際会議で提案された核兵器の非人道性を訴える共同声明に日本政府が署名しなかったことを批判し、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すよう求めました。

爆心地に近い長崎市の平和公園で行われた平和祈念式典には、原爆の犠牲者の遺族や被爆者などおよそ6300人が参列しました。
そして、原爆が投下された午前11時2分に合わせて平和の鐘が打ち鳴らされ、全員が黙とうし、原爆で亡くなった人たちを追悼しました。
長崎市の田上市長は、平和宣言で、ことし4月、スイスのジュネーブで開催されたNPT=核拡散防止条約の会議で提案された、核兵器は非人道的なものだとしていかなる状況でも使用すべきではないとする共同声明に日本政府が署名しなかったことについて、「世界の期待を裏切り、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を示した」と述べて、国の姿勢を強く批判しました。
そのうえで、「二度と世界の誰にも被爆の経験をさせないという被爆国の原点に返ることを求めます」と述べて、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すよう国に求めました。
また、被爆者代表として平和への誓いを述べた築城昭平さんも「わが国は、世界で唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶の先頭に立つ必要があります。私たち長崎の被爆者は驚くというより、憤りを禁ずることができません」と述べました。
これに対して安倍総理大臣は、式典のあとの記者会見で「北朝鮮が核開発を続けているという厳しい現実があり、日本の安全保障上の環境を踏まえて対応せざるをえない。共同声明に参加できなかったのは残念だが、今後、同様の共同声明に参加する道を真剣に探りたい」と述べました。

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